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妊娠力アップのための体づくり完全ガイド vol.7

年齢と卵子の数

卵子の老化と卵子の数

女性が一生の間に排卵する卵子の数は決まっており、約480個と言われています。生理のときに1個排卵される以外は、女性の体の中でどんどん消耗していき、その数は1日に20~30個とも言われています。生まれたときから体の中にあるので、持ち主の加齢とともに卵子も加齢します。卵子の質がよければ妊娠もしやすくなります。卵子の数や質がぐっと落ちる前の、20代~30代前半が、妊娠をするのに理想的な世代だと、産婦人科医の竹内先生は言います。

健康な卵子は、卵子を形成している内部の核やミトコンドリアが活発な動きをしていますが、老化が進むとこれらの動きが悪くなり、質のいい排卵をすることができなくなります。そうなると受精卵やその後の細胞分裂にも影響を与えることが分かっています。

次に、卵子を作る卵巣の働きと検査法を紹介します。

卵巣の検査方法


子宮の左右にそれぞれ1つずつある卵巣は、女性ホルモンに働きかけ、卵子を排卵するための器官で、妊娠のためにはとても重要な役割を果たします。生理に何かトラブルがある、腹部に異常を感じる場合は、卵巣が原因の可能性もあるので、早めに医師に相談するようにしましょう。

卵巣の機能を調べる検査
・AMH検査:卵巣年齢検査とも呼ばれ、近年話題を集めている血液検査。保険の適応外です。
・超音波検査:妊娠した際などにも使う超音波検査は子宮や卵巣のトラブルなどの検査にも欠かせません。

『妊活たまごクラブ』より抜粋 2014/03/27更新

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