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今だからこそ「妊活」振り返り!大島美幸さんインタビュー Part2

2015年の6月に長男・笑福(えふ)くんを出産、 短めの産休を経てTVの世界に復帰した大島美幸(森三中)さん。 以前とおんなじ元気な姿で登場してくれた大島さんに、 1年弱の「妊活」生活のあれこれを伺いました。 その体験談には参考にしたいヒントとアドバイスがたくさん!

計画立てや楽しい予定がゆるい気分を運んでくれて

 2人で話し合って「妊活スケジュール」も決めていたんですよ! 先生からアドバイスもあり、最初のタイミング法は2回まで、3回目からは人工授精でと、段階と先の予定を計画しました。タイミング法の1回目は私、「さぁ、これでどうに!」と闘志満々。で、生理が来てガッカリ。「どーんと構えよう。次もダメなら人工授精があるさ」と気持ちを切り替え、一喜一憂せずにすんだのは、2人で相談した妊活スケジュールがあったためかもしれません。

 それと私、「(もし妊娠していなくて)生理が来たらやりたいことリスト」も作っていました! たとえば、重いものを持ったり遠くへ行ったりは妊娠したらできないので、妊活中にやる行動リストにしたんです。「梅干しを作る」「みそを造る」「親を連れて温泉旅行」「栃木の友だちに会いに」 ……実際に全部やったし、すごく楽しかった。だから、人工授精第1回目も「とりあえずやってみるかー」と、気楽にトライできました。そしたら、授かったんです。

 仕事と妊活の両立は、みんなに共通の悩みですよね。私の場合、休業できて恵まれていました。それでもどこか寂しい気持ちがあったのは確かです。よかったのは、一視聴者として純粋にTVを楽しめたこと。自分が出ていない番組を見ながら普通に大笑いしてたら、「なんてすてきな仕事だろう。復帰してまた頑張りたい」と素直に思えました。

 仕事のことも、一歩引いて外から眺めると見えることがあるみたい。ゆっくり流れる妊活の時間は、自分の生活や仕事を見つめ直す大切な時間だったのかな。それまでやりたくてもやれないことを体験できた、貴重なひとときだったと思っています。

『妊活たまごクラブ2016』より抜粋 2016/03/09更新

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