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NEW インタビュー 排卵日

赤星ポテ子さんの不妊治療ほぼ毎回日誌 Part2

赤星(あかほし)ポテ子さん:武蔵野美術大学卒。CMプランナー・グラフィックデザイナーを経て、フリーランスのイラストレーターに。長い不妊治療の結果、男の子を出産した体験談をまとめた『ベビ待ちバイブル』(KADOKAWA/中経出版)などの著書がある。現在、2人目妊活中。35才

時には痛くて涙する!!不妊治療編

妊活をスタートさせたばかりの人にとって、不妊治療をしている方々の話を実際に聞くのは難しいもの。そこで、自らの不妊治療体験を日々記録しているイラストレーター・赤星ポテ子さんの日誌に注目してみました

Q:診察室ってどうなっているの? 恥ずかしい思いはしなかった?
A:最初はびっくり!次第に恥ずかしさも薄れてきました(笑)

診察室の内診台椅子に座るときは下半身を露出。何もつけない状態で椅子に座り、ちょうど腰のあたりに仕切りカーテンがあります。ところが、このカーテンもクリニックによっては、医師の顔がまる見えなんです(驚)。最初はもちろんドキドキして気になりましたが、何度も受診していると医師や看護師と、雑談できるほどの余裕が(笑)。(腟の中を)いろいろ調べられるので、ときどき違和感がありましたが、これも妊娠のため!と、ポジティブに考えました。

Q:不妊治療って痛いの?いちばんつらかったことを教えて!
A:採卵時の恐怖と痛さが今でも忘れられません!

私はタイミング法では妊娠できず、次は体外受精にトライ。新しい治療法に期待していましたが、毎回採血があり(ホルモン値を測定)、その結果が出るまで約1時間待機。その後、指定された排卵日にクリニックに行くと、リラックスルームと呼ばれる場所で自分の番を待つのですが、全然リラックスできない! しかもオペ室に入ってびっくり! カーテンなしで採卵が開始。子宮の中に針が入っていく音が怖くて、しかも耐えられないほど痛くて、看護師さんの手を握っていましたが、汗でびっしょりでした。

Q:体外受精と顕微授精、人工授精はどうやって決めるの?
A:相談できる医師を味方にしてみて!

不妊治療には「タイミング法」「人工授精」「体外受精」「顕微授精」がありますが、当初の私はまったくの無知。説明する医師の言葉が全然理解できず、あせりましたが、相手はそんなことおかまいなし。医師からその場ですぐに決断を迫られるので、夫婦で事前にシミュレーションしておくことが必要だと思います。ただ私は子宮体がん後でタイムリミットがあったので、もっと相談できる医師を!と転院。結果、信頼できるクリニックに出会えたことが、いい結果につながったと思っています。

『妊活たまごクラブ2016』より抜粋 2016/04/20更新

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