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妊娠力 データ 排卵日

女性の年齢と妊娠力との関係 vol.1

妊娠・出産 世代別のメリット・デメリット

 女性の体は1人では妊娠できないし、今すぐ子どもが欲しい!と思ってもできるかどうかわかりません。いっぽうで10年後に欲しい!と思っていても、すんなりそのとおりにいくかもわかりません。﹁女性の体は、10代半ばから40代半ばまでの約30年の間でしか子どもを産めないようにできているのです。もし、今20代の女性が『子どもは20年後でいい』と言ったら、僕は止めると思いますね」と竹内先生が言うように、女性の体は年齢が高くなると妊娠しづらくなってきます。

 とはいっても、仕事や趣味など、目の前のやりがいや楽しみを優先していると、妊娠・出産は「いつかでいいや」「そのうち」と先延ばしにしがちです。

 一つだけ言えることは、人間の体はどんどん老化していくということ。とくに赤ちゃんの大本になる卵巣の中にある卵子は、加齢とともに老化していきますし、出産や産後の育児の際の体力的な負担も、年齢が上がれば上がるほど大きくなっていきます。「いつか欲しい」と思っていて気がついたら自分の体は妊娠しにくくなっていた!ということもあり得なくはない話なのです。

 そして、自分の人生のどのタイミングで、そしてどの年代で子どもを産むかによっても、生活が大きく変わります。体への負担、仕事とのバランスなど、自分の人生をトータルで考えつつ、いつが自分にとっての「産み時」かをぜひパートナーと一緒に考えてみてください。

『妊活たまごクラブ』より抜粋 2016/09/21更新

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