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妊娠にも影響する子宮&卵巣のトラブル vol.1

子宮や卵巣にトラブルがあると妊娠にも影響を及ぼします。定期健診はもちろん、生理時の出血が増えたり、生理痛がひどくなるなど、おかしいな?と思ったら、早めに医師に相談しましょう。

子宮&卵巣のトラブル その1

子宮内膜症

子宮の内膜が子宮以外の場所にできてしまう

本来は子宮の内側にある子宮内膜が、子宮以外の周辺の組織で増殖してしまう病気のこと。卵管や卵巣近くにできてしまうと、排卵が正しく行われず不妊の原因に。30代以降の女性に多く、症状は激しい生理痛が特徴です。ほうっておくと卵巣に血液がたまりチョコレートのう腫と呼ばれるものができるなどして、手術が必要になることもあります。

子宮筋腫

子宮内に良性のコブができ、不妊の原因にも

子宮にできる良性のこぶ状の腫瘍のこと。症状としては、生理時の出血が増えたり、下腹部痛、腰痛、頻尿、便秘のほか、ひどくなると貧血を引き起こしたりもします。大きなコブがあったり数が多いと、受精卵が着ちゃく床しょうしにくくなるので、不妊の原因になることも。投薬での治療のほか、症状がひどくなると、手術をして腫瘍を取る治療を行います。

卵巣のう腫

最初は自覚症状はなくひどくなると摘出します

卵巣内部に分泌液や粘液、脂肪などがたまってできる良性の腫瘍のことですが、まれに悪性の場合もあるので、まずは検査が必要です。子宮内膜症が原因でできることも。最初は自覚症状はありませんが、大きくなってくると、下腹部がふくらんだり、しこりを感じたり、痛みを伴ったりします。症状がひどい場合には手術をして卵巣ごと摘出します。

『妊活たまごクラブ』より抜粋 2016/10/19更新

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