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【子授けスポット】御殿場で洞窟デート!

「妊活」はパートナーの協力があってこそ、うまくいくもの。まずはパートナーとの仲を深めるチャンスを増やしましょう。その方法は食事でもお買い物でもいいのですが、筆者は子授け・安産スポットへの旅行をおすすめします。おでかけする場所が変われば気分も変わって、妊活にプラスになると思いますよ。 今回はちょっと変わった安産スポット「溶岩隧道(ずいどう)御胎内」を紹介します。

人の体内にそっくり? 溶岩でできた洞窟




冬になると行きたくなる温泉。雪をかぶった富士山を見ながらお湯に浸かる夢を叶えるべく、どこかいい所がないと探していると、温泉よりも気になる場所を見つけました。それが富士山の溶岩でできた「溶岩隧道(ずいどう)御胎内」という洞窟です。
なんでもその洞窟内の様子が人の体内にそっくりなんだとか。洞窟内を歩くことで安産祈願できるスポットです。

洞窟デートなら、彼の冒険心もくすぐられて楽しんでくれるかも……と思い、少し下調べしてみました。

この洞窟ができたのは、なんと古墳時代。富士山の赤塚という場所が噴火したときにできたそうです。
でも溶岩がどうやって洞窟になるのか不思議ですよね。
①樹木を巻き込みながら流れている溶岩が冷えて固まる
②溶岩の中の樹木が焼き尽くされて空洞ができる
というプロセスで洞窟ができたようですよ。

そして最も気になる洞窟内の様子は、洞窟を管理している御胎内清宏園のスタッフさんに聞いてみました。

ーー洞窟内は体内にそっくりだそうですが、どんな様子なんでしょうか。

「地面や壁がデコボコしていて、道幅は狭くなったり広くなったりを繰り返します。場所によって高さもかなり違いますよ」

ーー大きなほら穴のような空間がずっと続くのかと思ってたんですが、違うんですね! 安産祈願スポットにもなっているのは、なぜですか?

「洞窟内を歩くことで、出産する子どもの感覚を疑似体験できるからです。洞窟の出口付近が特に狭いのですが、そこは産道とも呼ばれています」

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備えあれば憂いなし! 懐中電灯はマストアイテム




洞窟内の様子を聞くと、思っていたよりもスリリングなデートになりそうな予感…。そこで、洞窟の長さや必要な道具も教えてもらいました。

ーー入り口から出口まで、大体何分くらいかかりますか。

「一周68.1mで、出口までにかかる時間は約5~10分です」

ーーそれぐらいで出てこれるなら、ちょっと安心(笑)。ちなみに洞窟内はどれくらい暗いんですか?

「電灯が全くないので真っ暗です。懐中電灯は必需品ですよ」

ーーそうなんですね! 事前に知ることができてよかった~。その他に必要そうなものがあれば教えてください。

「洞窟内には狭くて膝をつかないと進めない所があるので、動きやすくて多少汚れてもいい服装で来た方がいいと思いますよ。水が溜まっているところもあるので、長靴をはいておくとなお安心です」

ーー結構ハードなんですね。最近彼はメタボ気味なので、洞窟に入る前に痩せてもらわないと!

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火の中で三つ子を産んだ、強い女神のパワーをいただき!




ーー洞窟のそばにある「胎内神社」も安産・子育て祈願スポットなんですよね?

「はい。ここに祀られているのは、木花開耶姫(コノハナノサクヤビメ)という富士山の神様です」

ーーかわいらしい名前の神様ですね。

「実は燃えさかる火の中で三つ子を生んだという、たくましい神話が残る女神なんですよ。そのお話にちなんで安産・子育ての神様とも言われています」

ーー神話の時代にも三つ子ちゃんがいたんですね。いいなぁ三つ子。一度に三人の子を育てるのは大変そうだけど、すごくにぎやかな家庭になりそう。でもそのためには、彼にたくさん稼いでもらわなきゃ(笑)。近くに金運アップの神様がいないか探してみます!

アクセス
JR御殿場線御殿場駅より「印野本村」行きバスに乗車し、「富士山樹空の森」で下車後、徒歩5分。

溶岩隧道御胎内

〒412-0008
静岡県御殿場市印野1382-1
TEL:0550-89-4398(御胎内清宏園)

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文=岬たかこ
写真提供=胎内神社

2017/03/02更新

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