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NEW データ 不妊治療

不妊治療の経験があるのは6組に1組

不妊治療は早くスタートすることが大事。怖がらないで、初めの一歩を踏み出して

赤ちゃんが欲しいと思っても、なかなか授からないときに、ハッキリしていることは「不妊治療は早く始めるほうがいい」ということ。年齢が若ければ若いほど妊孕(にんよう)率は高いのです。卵子の老化の問題、精子の状態だけでなく、妊娠後の母体環境へも大きく影響するからです。妊活は「妊娠」がゴールではありません。出産、育児、最終的に子どもの自立まで続きます。育児をする体力や経済力を考えても、スタートは早いに越したことはありません。不妊治療は初回からいきなり高額で難解な治療をするわけではなく、徐々にステップを踏んでいきます。だから安心して、「できにくい?」と思ったら早めに、専門医療機関を訪れてください。

不妊治療の経験があるのは

治療の内容に個々の違いはありますが、不妊専門の医療機関を受診したことがある夫婦は、決して少なくありません。
※国立社会保障・人口問題研究所 2010年 調査より

生殖補助医療によって生まれてくる子どもは

1クラス40人のうち約2人近くが生殖補助医療によって生まれた子ども、という計算に。不妊治療は特殊でも恥ずかしいことでもない時代に。
※2014年に実施された体外受精で誕生した子どもの出生数は47,322人。新生児を年間100万人で計算すると21.2人に1人となる(日本産科婦人科学会HP)


【監修】
齊藤英和先生
国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター不妊診療科医長。不妊治療の最前線で活躍する傍ら、高年出産に伴うリスクの啓発にも尽力。著書に『妊活バイブル』(講談社)。

『妊活たまごクラブ』より抜粋 2018/01/10更新

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