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妊活の悩みや気になるあれこれホンネで教えてください!“夫婦で妊活”一問一答! 鈴木おさむさん

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妊活を卒業し、ママ&パパになった大島美幸さんと鈴木おさむさんご夫婦がそろって『妊活たまごクラブ』に登場! 妊活当時を振り返りつつ、妊活中の読者からのお悩みや質問に答えていただきました。今だからこそ聞きたい“夫婦で妊活”のホンネがいっぱいです!

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精液検査は怖いけれど、早めに受けるべき。現実を知ることで妊活も先に進めるから

Q:妊活を始めることにしましたが、正直、男の僕には妊活がよくわかりません。鈴木さんは妊活を始めたとき、どんなお気持ちでしたか?(35才男性)

A:うちは妊活前に2回流産しています。1度目の流産のとき、僕が病院に迎えに行くと、妻は人目をはばからずに泣いていました。そのときの姿を僕は死ぬまで忘れないと思います。そんな涙を2度も見たからこそ、その悲しみをもう味わわせたくないと思った。もうそんな気持ちにさせたくないから、妊活するなら僕も妊活について勉強したほうがいいと思いました。「赤ちゃんをつくりたい」の前に「妻に悲しい思いをさせたくない」という気持ち。妊活を始めるときは「奥さんを笑顔にしたい」というのがいちばんでした。

Q:妊活を始める前に、夫が知っておくべきことはありますか?(34才男性)

A:いっぱいある! 精液検査のこと、精子の運動率のこと……ネットで「不妊 男」で検索して、うわさの情報でもすべて知っておくべきだと思います。正しいか正しくないかわからないことでも頭に入れておいて、気になることは病院で聞けばいいから。あと、ネットには不妊に悩む男性の経験談もたくさん載っています。妊活前にそれを読むと「子どもができたらラッキー」と思えるようになると思う。男にはそのくらいのショック療法が必要(笑)。

Q:仕事が忙しく、病院への付き添いなどができません。妊活を頑張る妻をどうサポートすべきでしょうか?(36才男性)

A:奥さんにとって妊活は自分の体の中で人生を賭けた大勝負。夫にしても自分の子どものことなのだから、「行けなくてゴメンね」という気づかいは必要だと思います。「頑張ってね」「どうだった?」そんなひと言メールでもいいから。

Q:精液検査を受けるのが怖いです。鈴木さんは抵抗はありませんでしたか? また、検査で精子の運動量が少ないことがわかったとき、どんなお気持ちでしたか?(41才男性)

A:検査は面倒くさいと思ったけど、好奇心のほうが強かった。職業病ですね(笑)。「自分の精子に問題があるわけがない」と思っていたから、「運動率が低い」と言われたときはビックリしました。でも、そこで先生に「自然妊娠したいのもわかるけど、あまり粘らず早めに体外授精に進むことをおすすめします」と言われたので、ステップアップも迷いなくできた。自分の体の状態を知るのは怖いけど、現実を知ることで先に進めるわけだから、早く知ることができてよかったと思います。

Q:妊活の進め方について、鈴木さんご夫婦はどのように話し合われましたか?(38才男性)

A:うちの場合は夫婦で話し合って治療の回数を決めておきました。2月に不妊検査を受けて、5月から妻が妊活休業に入ったわけですが、自然妊娠にトライするのは9月まで、その後は人工授精を3回、ダメだったら体外受精に進もうって。あらかじめ決めていたことでスッキリした気持ちで次に進むことができましたね。どのように妊活を進めるか、最初に夫婦でちゃんと話し合うことが大事だと思います。

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Q:夫があまり妊活に協力的ではありません。どうしたら夫にも妊活に積極的になってもらえるでしょうか?(33才女性)

A:ダンナさんに、妊活に取り組んだ夫婦の夫側の話を聞かせるといいと思います。きっとダンナさんにとってはまだ妊活が遠いんですよ。男って単純だから、先の見えない妊活に対してイメージできないんです。だけど妊活をして子どもを授かった男性からしたら、いろいろ思うところもあるだろうから、それを聞かせることによって妊活の先のことまで見えるようになると思います。それに、妊活に苦労した話とか、実際に取り組んだ人の意見を聞くと夫婦共通の話題にもなる。夫婦の会話も広がると思いますよ。

Q:そろそろ2人目を考えています。鈴木さんは2人目妊活について、どのように考えていますか?(34才女性・子ども3才)

A:妻は38才、僕は45才。2人目を授かったとして、20才までちゃんと育てることができるのかってマジで考えます。1人目を育ててきて親の責任を感じるからこそ、授かる・授からない以前に親の責任が果たせるのかと考えて悩んでいます。

Q:妊活中に鈴木さんがつらかったことはありますか?それをどのように乗り越えましたか?(32才男性)

A:つらいというか、精子の運動率が低いっていうのはやっぱりショックでしたね。命をつくる根本の部分でイエローカードを出されちゃったみたいで。でも早く知ることができたから妊活の方針も決められた。知って損はなかったと思います。

Q:妊活中に鈴木さんが実践したことはありますか?(32才男性)

A:実践したことはあまりないんですけれど……あとで「やっぱり」と思ったのは、精液採取をする1週間前からお酒を減らしたり、睡眠をしっかりとったりすることは大事だなということ。僕は精子を採取する2日くらい前からお酒を控えたんだけど、ホントは1週間前からやめるべきだったと思います。だって、自分の子どもになっていくための精子なんだから。検査ならいいけど、人工授精をするならちゃんとすべきだったと反省しました。あとはたくさん知ること。すごくありがたいことに、僕は『生まれる。』というドラマの脚本を書いたことでいろんなことを知りました。人工授精と体外受精の違いとか、治療の成功率は病院によって異なるとか。そういうデータも頭に入れておくことが妊活にとっては大事だと思います。

Q:妊活をしたからこそわかった、妻のいいところは?(37才女性)

A:妊活前までは、几帳面な部分はあるけど、基本的には寝て食ってだらしない人だなと思ってました(笑)。でも妊活をして、一つ決めたことに対して真っすぐ向かっていく人なんだってことに気づいた。妊活にいいと思ったことは全部やっていたしね。大きな覚悟を持って妊活休業を決めたのはすごいなと思いました。

Q:「妊活してよかった」と思えることは何ですか?(38才女性)

A:妊活休業宣言をしたとき、「できなかったらどうすんの?」「バカじゃない」って辛辣(しんらつ)にたたかれたんですよ。でもそんなことは当然夫婦で話していて、「もし授からなかったとしてもちゃんと発表しよう」と決めていました。僕のまわりには子どもがいなくても幸せな夫婦がいっぱいいる。妊活して「やれることはやった、でも授からなかった」ならいい。僕たちもそういう夫婦になりたいって。そんな話をきちんとできたことがよかったかな。

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鈴木 おさむ(OSAMU SUZUKI)
1972年生まれ、千葉県出身。高校時代に放送作家を志し、19才で放送作家デビュー。バラエティーを中心に多くの人気番組を手がけるほか、映画やドラマの脚本、舞台の作・演出、小説の執筆など、さまざまなジャンルで活躍。『ブスの瞳に恋してる』『妊活ダイアリーFromブス恋』(共にマガジンハウス)ほか、著書多数。初監督作品となる、恋の遺伝子にまつわる大人のラブコメディ『ラブ×ドック』が5月11日から全国公開。


▼発売中の『妊活たまごクラブ2018-2019年版』は、妊活に役立つ情報が一冊に詰まった妊活スタートブック。

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